国語ができない子の特徴5つ|中学受験で読解が伸びない原因

成績を上げるには

中学受験の国語で伸び悩むお子さんには、共通する特徴があります。

「読書量が少ないから」「センスがないから」と思われがちですが、実際には読み方や答え方のクセに原因があることが多いです。

1. 文章をなんとなく読んでいる

国語が苦手なお子さんは、文章を最後まで読んでいても、内容を正確に整理できていないことがあります。

登場人物の気持ち、話題の中心、筆者の主張などを意識せず、ただ文字を追っている状態です。

2. 設問で何を聞かれているか分かっていない

「なぜですか」「どういうことですか」「抜き出しなさい」では、答え方が違います。

国語が苦手なお子さんは、設問の指示を読み落とし、自分の感覚で答えてしまうことがあります。

3. 本文中の根拠を探していない

国語の答えは、基本的に本文の中にあります。

しかし、苦手なお子さんほど、本文に戻らず、自分の思い込みで答えてしまいます。

4. 記述問題で何を書けばよいか分からない

記述問題では、本文の根拠をもとに、設問に合わせて答える必要があります。

思ったことを自由に書くのではなく、聞かれていることに合わせて整理して書く力が必要です。

5. 解説を読んで終わりにしている

解説を読んで「なるほど」と思っても、自分で同じように答えられるとは限りません。

模範解答と自分の答えを比べ、何が足りなかったのかを確認することが大切です。

まとめ

国語ができない原因は、読書量や才能だけではありません。

文章の読み方、設問の読み方、根拠の探し方、記述の書き方を直すことで、国語は伸ばせます。

正しい勉強法についてはこちらで解説しています。
国語の成績を伸ばす正しい勉強法はこちら

コメント