中学受験は算数で差がつく

成績を上げるには

算数の成績を伸ばすには
算数

算数は、速く正確に計算する力、文章題をじっくり考えて読み解く力の両方の力が必要です。

では、具体的にどうすれば良いのでしょうか。

まず、速く正確に計算する力をつける方法です。

計算練習を短時間ずつ、毎日続けることが大切です。

中学受験向けの計算問題を集めた教材を、時間を区切って解いていきましょう。

たくさんの量を解く必要はありません。

一回につき、3題から5題で良いでしょう。

でも、絶対に間違えないようにします。

子どもは、たくさん計算を解くと、どうしても正解率が悪くなります。

だから、正解率に重きをおくのです。

ゲーム感覚で、例えば、全問正解した日にはスタンプを押す、スタンプが何個たまったら、お子さんが好きなメニューにするとか、10日連続正解したら、どこか遊びに連れ行くとか、そういうご褒美を用意して楽しみながらやるのもいいですね。

このとき、字を丁寧に書く、必ずその場で見直す、このふたつを守ってください。

計算ミスの多くは、字の見間違いです。

また、計算が進んで、途中で違うことに気が付くと、元に戻るのは大変です。

その場、その場で見直すと、かなりミスは減ります。

ていねいな計算練習をしましょう。

次に、文章題をじっくり考えて読み解く力をつける方法です。

文章題を読んで、分からないと思っても、すぐに解答を見てはいけません。

ある程度の時間、20分なり、30分なりは考える。

自分なりに、図を書いたり、グラフにしてみたり。

試行錯誤してみる。

考えて、考えて、それでも解けなければ、そこで初めて、解答・解説を読みます。

そして、模範解答を写しておしまいにせず、もう一度、解答を読まずに自力で解けるかどうかを確認します。

ここで解けなければ、もう一度、解答・解説を読みます。

再度、自力で解けるかどうか確認します。

初見で解けなかった問題は印をつけておいて、次の日に自力でとけるかどうか確認します。

次の日に解ければOK。

解けなければ、印をつけておいて、一週間後、あるいは一か月後など、時間をおいて解けるかどうか確認します。

算数の復習は、とても大切です。特にできなかった問題は、きちんとやり直しておきましょう。

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